【有料級】TikTokでバズる方法!24時間で10万フォロワー突破の秘訣を暴露!
僕はアカウント開設から”たったの24時間”でフォロワー10万人を達成し、
教育系TikTokerのトップ層に上り詰め、SNSの常識を覆しました。
当然ですが、ここには”ロジック”があります。
どうも、ガリレオです!
多くの方がご存知だと思うのですが、
僕はTikTok初投稿の動画で、
24時間で10万人のフォロワーさんを獲得したTikTokerです!笑
その際の動画は、
『コロナを超えた2021年の日本はどうなるのか?』
という動画ですね。
自慢ぽくて、、、申し訳ないのですが、、、!
初投稿からのフォロワー増加のエビデンスも、以下に載せておきますね!
今回は、約半年ずっと隠してきた、
この動画がバズった理由を解説します!
結論から先に言うと、以下3点に、その理由は集約されます。
・時流の理解
・動画のクオリティ
・アルゴリズムの理解
ここまで読んで、
「はいはい!そう言うことね!」って方は、
スマホを閉じてもらって大丈夫です。
ただ、
僕が今のTikTokerを見ているなかだと、
TikTokerの9割は、これを全て理解しているようには見えません。
この情報は有料でも良かったのですが、
個人的に尊敬している西野亮廣さんが、作品を無料公開して、絵本を大ヒットさせたように、僕も真似事をすることにしました!
なので、
このnoteの最後には、有料noteの宣伝が入ります。
本記事が有用だった方は、購入をオススメします!
(この記事はこの記事で完結するので、ご安心ください。)
そして、本題の前にお願いなのですが、
この記事が拡散されれば、今後も有用な記事を無料公開するので、是非Twitterなどで拡散をお願いします!
それでは本題に入ります。
今回は5つの理由から『コロナを超えた2021年の日本』がバズった理由を解説しています!
①コロナという大流行を掴んだ
物事の流行には浮き沈みがあります。
例えば、去年話題だったタピオカ屋さんは、今となってはその面影を感じなくなりました。
アプリで言うと、
まさに僕がやっているTikTokは、ブームが巻き起こっています。
一方でFacebookは一時期ほど勢いを感じないですよね。
こんな感じで、
世の中には流行がありますし、
この流行に応じて人が求める物は変わります。
で、
今年の一番の流行というと、間違いなくコロナウイルスだと僕は思います。
(いい意味か?悪い意味か?は別問題です)
ですから、
この"コロナ"というテーマを選んだのが、1つ正解です。
ただし、これだけじゃ甘いです。
これが②に続きます。
②投稿のタイミングが適切だった
前述の①でお伝えした、コロナというビックワードを掴むだけでは甘いです。
もしそれでバズるなら、コロナの動画を投稿したら全てバズるはずです。
ですが、
僕自身も、コロナ関連の動画は複数出していますが、
全てがバズっている訳ではないです。
バズった理由は、
”動画投稿のタイミングが最適だったから”
です。
実は僕が動画を投稿したのは、5月8日です。
この日がどういう日かをイメージすると、答えは見えてきます。
というのも、この日は、緊急事態宣言が発令されて2週間後、
逆に残り2週間も、緊急事態宣言終了までの期間は残されていました。
この5月8日時点の日本人の心理は、
「これからどうなるの?」という”不安感”
それだけに集中していたと思います。
人間って、わからないことは不安なので、
その不安を打ち消すために、未来を知りたくなるんですよ
で、
そんなコロナという流行の中で、
ぴったりな『コロナを超えた2021年の日本はどうなるのか?』という動画を出せば、そりゃバズりますよね。
①と②で解説したのは、結論、時流を見極めたって話です。
③教育系tiktokerとしての圧倒的な動画クオリティ
当時の教育系TikTokerの中で、動画編集が上手い人って、
ほぼほぼ居なかったんですよね。
どういうことかというと、
ただ単に、
テロップを下手ばりするだけの動画を上げている教育TikTokerがほとんどでした。
(※これでうまく行く人もいます)
そこで僕は、手の動きに合わせてテロップを出し、
動画編集という側面で圧倒的に、他TikTokerと差別化を測りました。
今となっては、
僕の動画編集形式は、教育系の中では一般化し、
1つの基盤を作ったと自負しています(笑)
④フォローを完璧に促す
動画がバズってもフォロワーが増えない人っていますよね。
僕の動画は24時間以内に500万再生されただけでなく、
この再生数に対してフォロワーが10万人つきました。
この数値って異常な数値で、
動画を見た2%のユーザーがフォローしているんです。
ここではフォロー率を向上させるテクニックは、
全てを書き切れないのですが、
少なくとも、動画内でフォローを促した方が、フォローはされます。
折角動画がバズっても、フォローされなければ、次その人のオススメに出られる確率は下がってしまいます。
フォローを促すテクニックとしては、
友達のひろと/学生起業家さんも上手いので、結構勉強になりますね!
※TikTokの運用に関して、話が噛み合う人は、ひろとさん以外まだ出会ったことがないです(笑)
⑤長編動画を完璧に攻略
TikTokのみならずInstagramやYouTube、Twitterなど、
基本的にSNSと言われるものは、共通して、ある指標がバズるためには重要とさえています。
それは、
コンテンツへの滞在時間です。
長く視聴してくれるコンテンツは、そのプラットフォームからユーザーの離脱を防いでくれることを意味するので、必然的にプラットフォーム側はこういったコンテンツを優遇していきます!
例えば、TikTokやYouTubeなら視聴継続率ですね。
で、この視聴継続率で50%を計算すると、
15秒の動画なら7.5秒
60秒の動画なら30秒
を意味します。
もちろん、長い動画も、短い動画も、平等に評価がされる訳ではないのですが、基本的に短い動画の方が、ユーザーを飽きさせないので、TikTokでは短い動画をバズらす方が簡単です。
ですが、
本記事の対象動画のタイトルは、
『コロナを超えた2021年の日本はどうなるのか?』
です。
どう考えても15秒の枠で説明なんかできません。
実際にこの動画は60秒使い切っています。
ですから、
こういった動画をバズらせる人は、
今もなお、ほぼ存在していないのですが、
この点をあらゆるノウハウによって、
ユーザーの視聴維持率を確保したことで、
僕の動画はバズりました可能にしています。
なので、
長編動画にもかかわらず、ロジックをハックして、
強引にバズらせたのが5つ目の理由ですね!
まとめ
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます!
Twitterなどで僕をメンションして拡散いただけたら、今後の無料公開の活動が継続できます!
また別途、LINEの友達追加をいただければ、無料で全5回のTikTok攻略講座をお送りいたします!以下からどうぞ!
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